さまざまな使い方ができるカラーボックスの活用法をマスターしておくと、収納する楽しさを味わえるかもしれません。
通常、部屋を整理するために使う人は多いですが、中にはインテリアとして活用している人もいるようです。
その一つの方法に、収納したいものを直接カラーボックスに入れるのではなく、一旦箱に収納して、箱をカラーボックスに収納する方法があります。
こうすることでスッキリした収納にすることができるようになります。
さらにその時に使用する箱に取っ手が付いていれば、出し入れもスムーズになります。
カラーボックス活用法として、少し高めのカラーボックスを2つ用組み合わせてミニテーブルをつくり、上はテーブルとして活用しながら下は収納スペースとして活用するというアイデアもあります。
イスを入れるスペースをつくれば、ちょっとした仕事用机や、子供用のテーブルとして活用できそうです。